雑観練習帳

ニュースの現場で思うことつれづれ

Ту-204(Tu-204)とロシア号(乗り物2題)

 ロシアでもなかなか見ることができない新型ツポレフ。中身も普通だった。ただし、ウラジオストク航空(現タイガ航空)は再編に伴ってTu-204を売却予定だと報じられている。いまのロシアの国策企業で「お金がない!」というのは考えにくいので、整備性なのだろう。
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 帰路はエアバスだったので、途中で乗ったロシア号。スピードはともかく、車内は(トイレも含め)きれいに整備されていた。12時間かかっても、飛行機が毎日飛んでなかったり、飛んでいてもよく遅れたりする(厳しい気候条件もある)という状況では、急ぐロシア人にとっても鉄道の旅はやむなしか。車中では保線の人も多く見かけ、相変わらず労働集約型であることは疑いなかったが(ロシアの人件費はそれほど安くないので、コストに跳ね返る)。実際、値段も日本に比べ格安とは言いがたい水準だ。
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 パリとバルセロナを結ぶタルゴにも乗ったが、ロシア号について言えば、西欧水準より車室はやや広い(4人用を2人使用のイメージ)。しかしモスクワから1週間乗り続けるとなると…だが、ノボシビルスクくらいなら(2泊3日)まぁ。対面にはテレビもあった。
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 定時で到着。ダイヤにはまだ余裕ありとみた。