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雑観練習帳

ニュースの現場で思うことつれづれ

選挙とかセツルメントとか

旅行・地域

 選挙とかあって忙しかった(というほどではないが、選挙というのは結構その国の政治事情が分からないと書けないので、初心者には難しい)。
 あとはPCのやり残した設定をついに完成させた。転勤にあたってSONYVAIO type Tを購入(2.5インチハードディスクとSSD=シリコンディスクが付いていて、DVDが付いていないタイプ)を奮発したのだけれど、WINDOWS VISTAだと動かないソフトがあるとか、性能的にもXPの方が有利だという話になり、XPに戻すために相当な労力を要した。
 最後まで残った難関は、PCについているカメラ。カメラを動かすことには成功したのだけれど、そうすると電源が切れない!という話になり、付属のドライバを捜すのに時間がかかった(何のことはない、いつも持ち歩いているUSBメモリーにバックアップしていた!相変わらずアホである)。ちなみにマイクは付いているのかどうかいまだに判然としない。Skypeにはカメラよりマイクの方が重要なのだけれど。

 とかそういうことをしているとすぐ2,3日経過してしまう。オフィスのワイヤレスLANがいつの間にか使えなくなっているのを復旧させるのに一晩。運転手のハイヤー契約をするためアポイントを取るのに1日。引っ越し荷物の通関に1日。こんな感じで時間が消費されていく。覚悟していたのでそんなものかと思うけれど、せっかちな人にはつらいかも(といっても当地のスタッフは案外せっかちだったりもするのだが、要は性格なのだろう)
 現在は正直言って、仕事よりも定住に伴う諸事(settlement=セツルメント)に全力を挙げているところ。掃除とか片づけとか。1人事務所だとついついそういうことをいい加減にしがちなんだけど、こういうことをずさんにすると後々効いてくる、と立派な先輩が教えてくれた。実際きちんと整理されていない情報は、いざ緊急に必要なときに役立たない。それに個人的には、散らかっているのはやむを得ないとしても、捨てない生ものが残っているとか、不潔なのは大嫌いである。
 現状は前職、元職が残した不要物が積み重なっている(もちろん仕事熱心で片付けるヒマもなかったのだろうと思うけれど)ので、こういうものはいつか誰かが片付けないといけないと思い、ずぼらな小生がいろいろとやっていると、秘書・総務役のスタッフが「独身なのに感心ねえ」なんて言われたりする。
 彼女いわく、当地でも年末(当地の暦だから春先である)の正月を迎えるに際して「大掃除」という習慣があり、そういう単語も存在するのだそう。「要らないものを捨てるとうちの息子が『なんで大切にしていたものを捨てるんだ』と怒るのよ」なんて言われると、遠く離れた異国であっても親近感が湧いてくる。こういう考えはアジア的なものかもしれない。

 選挙の話は今回全く言及していませんが、報道も含めて結構興味深かったのでまた後日。