雑観練習帳

ニュースの現場で思うことつれづれ

眼鏡と蚊取り

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 眼鏡が壊れた。というか当方の過失なので「壊した」のかも。シャツに入れたまま洗濯機にかけてしまったというありがちな話。異音がしたので取り出そうとしたが、当地の洗濯機は上に投入口がなく、乾燥機のように前面に付いている。そのせいか、スイッチを止めてもふたが開かない。
 洗濯(ご丁寧に脱水も)して出てきた眼鏡は、フレームの塗装がはげ(お湯で洗う欧米型の洗濯機ゆえだろうか)、レンズの片方が紛失(これはその後スタッフの尽力で見つかった)ほか、各所が大破、使用不能となった。こんなことは滅多にないのだけれど、ちょっと疲れが出ているのかも知れない。
 特殊な眼鏡なので(デザインではなくて、ちょっと変わった眼の悪さなので)、当地で作るのには手間がかかるだろうと思うと、今日は気分も沈みがち。予備の眼鏡は持ってきたけど、1つしかないし。
 これだけ世界各地で物資があふれている今日この頃でも、旅行先で入手が難しいものというのは結構ありそうだ。まず蚊に刺されたときに、虫さされの薬を持ってこなかったことを後悔(当地では薬をつけたりはしないらしい)。それでもこの国に蚊取りマットは存在する=写真=。
 これはなんと日本のフマキラーライセンス生産だそう。世の中困り事というのは案外似かよっているものなのかもしれないなぁ。
 あとは旅先で困ったのは、爪切り、耳かき。こういうものは日本流そのもので、外国ではまず入手できないくせに、耳や爪というのは気になりだすと止まらない。。。