雑観練習帳

ニュースの現場で思うことつれづれ

W杯、負けてもいいんと違う?

 昨日はまあ残念だったけど、世界ランキングで20位-30位くらいの日本だったら、ああいうことは起こり得る。うまくすれば16強。うまくしないと全敗。 サッカーの試合は実力差が出やすいとはいえ、W杯はトーナメントに近い。
 実際、組み合わせが悪かったとはいえ、前回日韓大会でイタリアは最終戦ギリギリでデルピエロの神懸かり的活躍で決勝に潜り込んだし、W杯最強とも言われたアルゼンチンは予選で消えた。
 フィーゴがいたポルトガルもだめだったし、オランダも消えたはず。日本はまだ決勝確実のレベルまで行っているチームではないと思う。実力を知るのは重要なことで、だからジーコは欧州組を重用したのでは?
 ACミランのストライカーなんかを多数擁して(ウクライナに注目!)るならともかく、そこまでの選手はいないわけで、肉体的にもアジア人は不利(非接触プレーが多い野球とは違う)なサッカー。
 あとはラテン的神懸かり性か、徹底した組織プレーでなんとかするしかない。
 そういう点ではオーストラリア戦は日本の持ち味がよく出た試合だと思う。
 負けたのは不運だったが、単に不運にすぎない。8年前は強かったが、しょせん人口が少ないクロアチア相手に、あるいはいい勝負するかもしれないし、別に連敗しても、サッカービジネスに関わっていない人なら、構わないんじゃないかな??違う?
 ただ、育成は何とかした方がいいかもしれない。4年前とメンツが代わってないのは、良くないと思うよ。