雑観練習帳

ニュースの現場で思うことつれづれ

「氷点」と鶴田真由と…

「氷点」と鶴田真由と…

 鶴田真由は好きな方なので、NHKがかかっていると何となく「氷点」を見てしまうわけですが。

 知っている人はご承知のように、軟弱文系の私は山という山には基本的に登らない(屋久島とか、尾瀬は別にして)わけですが、それとは別に、山岳小説は基本的に好みでありまして、高校に行くときには新田次郎の「孤高の人」(当然「八甲田山死の彷徨」も読みました)とか愛読してましたし。

 何となく印象に残っているのは、北杜夫「白きたおやかな峰」かな。マナスル初登頂を目指す登山隊の小説なんですが、隊の雰囲気の他に日本の青春時代って感じの、何というか、時代の雰囲気がよかった。北杜夫氏は自らマナスル登山隊に医師として同行しています。

白きたおやかな峰 (新潮文庫 き 4-22)

白きたおやかな峰 (新潮文庫 き 4-22)

 そういえば、最近山岳小説って、あまり流行ってないような気がしますね。

P.S:少しずつ歳は取っていますが、鶴田さんますますお綺麗でなにより。