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雑観練習帳

ニュースの現場で思うことつれづれ

アグリゲーション

という英単語を覚えることになった。きっかけはみずほ銀行のネットバンキングを使っていたら「なんだ、他の銀行も登録できるじゃん」ということに気づいたのがきっかけ。
さまざまなしがらみから、小生のメインバンクはりそな銀行なのだけれど、りそな銀行にも同様のサービスがあることを発見。新しい物好きで口座は多い方なので、早速証券口座やら、クレジットカードやらを登録して悦に入ることになった。

 他の会社の口座まで併せて表示するサービスをアグリゲーションというらしいのだが、どの口座まで表示するかは、技術的というよりは、商売敵との関係で決まっているらしい。たとえば、みずほ銀行りそな銀行のサービスでは、シティバンクの口座情報を見ることができなかったり。野村證券のサービスでは野村以外の証券会社の口座を見ることはできなかったり。
 でも、りそな銀行のサービスを開発したNTT系ポータル、gooのgoo通帳では、ちゃんとシティバンク野村證券の口座情報が登録できたりするのである…要するに、提供側がサービス範囲を絞っているということか。
 全体に、こういったサービスについては”Winner takes all"が成立するような気がする。一カ所完全なサービスを提供してくれる会社があれば、他のものには目もくれない。あまり偏狭な商売観で、見られる範囲を制限するのは得ではないような気がするのですが…