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雑観練習帳

ニュースの現場で思うことつれづれ

最近観てるもの(「シベ超」)、読んでるもの(「戦争と平和」)

書評・映画・音楽

 あまり進展ははかばかしくはないのですが…

シベリア超特急 コンプリート DVD-BOX

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 毀誉褒貶(批判の方が遙かに多い?)で有名な映画集。毎日深夜に1本ずつ観てる。
 まともな映画としてはどうかと思うけど、ナンセンス、かつパロディとしてはかなりイケると思うんだけどなあ…
 でも、たとえば第1作を観るときに、ヒッチコック「バルカン超特急」「オリエント急行殺人事件」を観ているかどうかで、パロディとしての面白さがかなり違うのは事実だ(やっぱ映画評論家が作った映画だから…)。
 セットがちゃちだとかいう批判も(超特急なのに揺れない!とか…)、舞台脚本を映画に載せただけだと思えば腹も立たない(実際舞台化されてるらしい)んだけど。どうでしょう。

戦争と平和 [DVD]

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 上記「シベ超」の対極にある映画。
 絢爛豪華、角川映画の100倍のスケール(笑)、上映時間6時間以上、制作費500億以上(現在価値に換算、BOX箱書きによる)、なんといっても合戦シーンを撮るためにロケットを打ち上げたという…良くも悪くもオードリー主演だったが凡作という評の旧作を超えるべく、旧ソ連が持てる国力の総力を挙げた一作。
 ついでに小生は原作を読んでから、映画の該当部分を観る方針なのだが、原作は高校時代から4度目の挑戦になるが、いまだ読み終えるに至らず…
(ただし、ロシア的な関心が深まっているので、以前3回よりはかなり面白い)