雑観練習帳

ニュースの現場で思うことつれづれ

昭和は遠くなりにけり

 「ガ島通信」について某ブロガーと話をしていた折り、ふと先方が「ガ島(がしま)ってどこですか」と何気なく訊かれました。さりげなーく、「ガ島(がとう)ですよね?」って聞き返してみました。
 その後、ガ島戦をめぐるさまざまな経緯をおいおい説明してゆくにつれ真相が判明。
 後で訊いたら、「瀬戸内海のどこかに『がしま』という島があって、そこに流されたみたいなイメージだったんですよね。社内島流し先からの通信ってことだろうな、と思って…」
 付言すれば、というより強調しておきたいのはこのブロガー、人格識見ともに立派な方です。
 こうして、戦争は紙の上の歴史になっていくのかな、と思ったひとコマでした。